洗面台のリフォームはデリケート

リフォームをするのにコストが気にならない人はいませんね。でもあまりケチってしまうと後から後悔するケースって意外と多いことをご存知でしょうか。特に、水回りのリフォーム工事はもともとフローリングやクロスの張替えといった単純なリフォームに比べて、水道管なども絡んだ工事になるため、コストが高めなんです。その中でも洗面台のリフォームは、難しいと言われています。

CADBOX 建築基準法チェックシート

なぜなら、洗面台というのは、生活の使用頻度の割に、見栄えのあるキッチンやお風呂といったいわゆるリフォームの”華”たちに隠れて、どうしても後回しにされてしまう傾向があるのです。これによって洗面台のグレードを落としてしまうことによって、後で後悔するパターンが報告されています。



洗面台のグレードを下げるということは、単純にデザインが古くて気に入らないということもあるでしょうし、水栓金具がチープ、鏡や収納が小さい、洗面台が低いなど、根本的な性能の部分に不満が出てきてしまうことも少なくないのです。自分で選んだものなのに、それだけ気にしないで選んでしまっているということなんですね。

建築基準法による定期報告制度|一般財団法人 にいがた住宅センター

でも、洗面台は、家族が頻繁に使うものですから、それが気に食わないというだけで、生活そのものに不満が出てきてしまうと、一体なんのためにお金を出してリフォームしたのかよくわからなくなってしまします。大切なはずなのに見過ごしがちな夫からの愛のような存在。それが洗面台のリフォームだと私は思います。